【今日見たもの】


東京276人「絶対嘘やろ」ネットでは歓迎の声に混じり懐疑的、慎重なコメントも…

(デイリースポーツ)


見出しだけでデイリースポーツの記事だとわかるようになってきた。ここまで来たら数をニュースにしなくなるその日まで見届けたい。



マスク育児が子どもの発達に影響?親・先生の表情が読めないリスク

(女子SPA!)


マスクが子どもの発達に影響する可能性を教育学の教授が指摘。


「赤ちゃんは、目や口全体が豊かに動く表情を見ることで、相手の気持ちを理解していきます。また、口元から発せされる音声も同時に見聞きすることで、それを真似しながらことばを獲得していくのです。」


昔清掃のバイトをしていた時に、耳の聞こえないスタッフが何人かいた。彼らと話す時は大きく口を動かして、その動きで読み取ってもらう。

マスクする人と話す機会が増えて気づいたのは、相手の声だけでなく無意識に相手の口の動きも見て話を聞いていたのだなということ。聞き取りにくい部分も口の動きや表情で補っていたのに、口の動きが見えないと全力で耳を澄まさないといけないので、耳が疲れる気がする。


コロナが落ち着いてもマスクは続けるべきだと、11歳の小学生が新聞に投書しているのを見た。今起きているリスクも、今後起きるかもしれないリスクも知った上での投稿だろうか?

命の守り方は一つではないことを大人もこどもも知らねばならない。


【今思うこと】

「露骨に進むあたらしいビジネス」


新しい日常を体験できる「あたらしい生活様式なるほど博」は、4つの生活シーンにおける不安や不便を、最先端技術を活用して解決する製品やサービスが体験できるイベントです。



去年のイベントだけど、こういうのを目にするたびに「新しいビジネスを早く進めたいから生活様式を変えたがっている」としか思えない。人と会わずにあれもこれも出来ますよと言うだけでは抵抗感が邪魔をするが、「感染症のリスクもありますし…」という理由を付ければ理解も得られやすい。新しいビジネスを加速させる土台を作るために、感染症が欧米同様に広がっていることにしたい。終息してるけど収束はさせないという強い意志すら感じる。なんて言うと陰謀っぽくなるのだけど、あれもこれも管理される社会には着々と進んでいる。


最終更新: 2月6日


【最近見たもの】

自宅療養中に自殺した女性の報道が1月下旬にありました。同じ時期に感染した娘が学校で広めてしまったかもしれないことを気に病んで…ということでしたが、こんな悲劇が起きても報道のあり方は全く変わっていません。その日の感染者数(正確には陽性者数)の発表も未だにワイドショーのメインイベントみたいになっています。


以下は最近見たネットニュースの見出しです。


東京868人もネットは否定的…「重症者147人てめちゃめちゃヤバイ」

(デイリースポーツ)

2.7緊急事態宣言解除したら「国内コロナ死者2万人増」…米研究所データ試算の衝撃

(日刊ゲンダイDIGITAL)


ヤフーのトップページを下にスクロールすると出てくる記事が、スポーツ紙や週刊誌ばかりなのはなぜなのでしょうか。ゴシップ芸能ニュースと同じ感覚でコロナを扱い、不安を煽っている。


こちらは去年の動画ですが、スウェーデン在住の日本人が感染はしたものの軽症だったため、はじめから病院に行く気はなく自宅で療養していたという話が、感染しても診てもらえなかったと言ったように切り取られて放送された件についてお話されています。現地に住む人の貴重な話を90分も聞いたにも関わらず、はじめからスウェーデンが失敗したと叩くための映像に使われた。


こちらはロンドン在住の女性。「海外の対策は甘いと強い口調で言ってください」とディレクターに指示されたと話しています。



テレビもネットニュースも見ない方が精神衛生に良いのに、今日はどんな煽り方が生まれただろうと毎日チェックしている自分がいます。ワイドショーはもともとダメだけど、真面目な顔して視聴率のことしか考えてない報道番組はもっとたちが悪い。


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