【今日見たもの】

緊急事態宣言に「陽性者減」の効果はなかった? 4つのデータから導かれる“衝撃の結論”(文春オンライン)


「やはり第三波は寒さの影響が一番大きく、増えたのも減ったのも、自然現象だったのではないかということです。これは「寒くなると風邪の人が増え、寒さが緩むと減っていく」という私たちの生活実感とも合っています。」


「過剰な自粛によって、職業や生活、生きがい、そして命まで奪われている人たちがいることに、あらためて思いを寄せるべきではないでしょうか。」


この一年無数の記事を読んできたけれど、整体を学ぶ者としてはどうしても「コロナも普通の風邪だろう」という考えを肯定する記事ばかり読みがちなので、できるだけ確証バイアスがかからないよう注意して、危険であるという趣旨の記事も読むようにしているのだが…


「コロナ、お前すげーわ」現場医師が見た5つの ”新型コロナ、ここがすごい”


これは1月半ばの記事。1月といえば重症煽りがひどかった時期と記憶している。ご丁寧にコロナがすげーわと筆者が思うことを5つにまとめて書いているけれど、何回読んでも従来の風邪感染症との違いがわからないのは確証バイアスがかかっているからだろうか?


「ロシアンルーレット的に重症化させる狡猾なウイルス」というのが一番ひっかかる部分で、これは筆者にはランダムに見えるだけで、重症化する患者・しない患者の体の違い、生活習慣の違いを見る力があればロシアンルーレットのようには見えないはずだし、親しみやすい文章にしようとする気持ちはわかるが、事態が深刻ならすげーわなんて言葉は使えない。人から距離や会話を奪うウイルスとも書いているが、ウイルスが奪ったのではなく騒ぎ立てた専門家とメディアが奪ったわけで、コロナすげーわではなく専門家うっせぇわである。

最終更新: 3月23日


【今日見たもの】

抗生物質にまみれ…日本のニワトリが辿る「悲劇」をご存知ですか?(現代ビジネス)


劣悪な環境で育てられる鶏は病気になりやすく、抗生物質が必須。羽も広げられない鶏舎の密集度は満員電車のようなものと書かれているが、人間もいよいよ家畜に近づいてはいないだろうか?

マスクとストレスで免疫力を下げ、綺麗に消毒し過ぎるがゆえに抗体が獲得できず、ワクチンを打ち続けないと生きていけない生き物になるのではないか?



昔施術所の近くにお住まいのクライアントがいて、うつや頭痛が主な相談だった。施術所周辺には一軒家が多く、どのお宅も玄関先で植物を育てている。その方も一軒家にお住まいなのだが、その方のお宅にだけ植物がない。雨戸も常に閉まっていて、家自体がなんとなく病院のような無菌的な印象があった。お話を聞くと部屋の中も空気清浄機を使用して、除菌ジェルを持ち歩くという感じだったので、それらをやめてもらい、植物を育ててみるよう提案したらうつが改善したということがあった。



汚な過ぎる環境が良くないのはもちろんその通りで、衛生環境の改善と予防接種で生まれて間もない子どもが亡くなるということは少なくなった。が、片っ端から消毒してウイルスや菌にさらされない状態が続くとどうやら精神が不安定になる。体がそのように出来ているのかもしれない。


ワクチンは毒と言うつもりはないが、ほどよく汚い環境で自然に免疫をつけて生きていた今までが終わり、完璧に消毒された環境でワクチンに管理されて生きる未来はすこやかと言えるだろうか?



最終更新: 3月19日



【最近見たもの】


出所不明の「第4の変異株」猛威! 子供への感染例も多く防止対策に見直しの恐れ ワクチン接種が招く「変異株」拡大の好都合も(夕刊フジ 3月10日)


煽りワードを詰め込めれるだけ詰め込みましたという感じのタイトル。詰め込もうと思い過ぎて「防止対策見直しの恐れ」になっているけどそこは見直しの可能性で良いだろうとかいちいち突っ込むのも馬鹿らしいほど、最近見た見出しの中でもダントツでひどい。


最近はもっぱら変異変異だけれど、変異株の猛威系の記事と「花粉症と見分けのつきにくいコロナ、その違いは?」という記事が並ぶのを見て毎日くらくらしている。

この専門医は以前も名前を出したが、なぜこういう専門医が軽々と「流行したら大変なことになるのではないか」と書いてしまうのだろう。ワクチンの副反応に関する報道のあり方には警告するのに、コロナ報道のあり方には警告しないどころか、専門医が率先して危機だと書いてしまう。冬に感染が増えることも、変異することもプロなら早い段階から想定内なのに、そうした事態になるたびにこりゃまずいと発言し、それをメディアが過剰に書くということが一年以上も続いている。