この記事はフィクションです。

アナ:「赤コーナー花子さんがコロナ騒動に疑問を抱いたのは昨年8月、一時は陰謀論にハマりかけましたが、毎日必死に正気を保っています。」

解説:「青コーナー太郎さんは2年間自粛を徹底し、今年10月に外食を解禁、もちろん接種済みです」

アナ:「さあ、ゴングが鳴りました!」

「ねえ、コロナ感染者数&死者数のカウントの仕方っておかしいと思わない?」

「おかしいとは思わないよ」

アナ:「おお、太郎選手、いきなりかわしましたよ」

解説:「かわしてるのか逃げてるのかギリギリですよ」

「え、なんでおかしいと思わないの?結局感染して発症した人は何人とか、コロナ感染が直接の死因だったのは死者数のうち何人かとか、知りたくない?」

「うん、知りたいと思わないよ」

「知りたいと思わないのは不健康な発想だよ。膨大に膨れ上がった感染者数に影響されて皆一喜一憂してるんだから」

「知らなきゃいけないことなの?」

アナ:「太郎選手、定番の攻撃に出ましたね」

解説:「花子選手、びっくりしています」

「知らないといけないでしょう、汗水垂らして働いて納めたお金も検査、治療に使われてるんだから」

「そりゃそうだろうけど、過剰な検査、過剰な入院が多いって疑った前提で話してるよね」

アナ:「太郎選手押してきましたね」

解説:「『頭から疑うなんてひどい!攻撃』は花子選手が苦手とする技ですからね、どう切り返すか」

「普通は疑うでしょうが。国だって、WHOだって何してるかわかんないでしょ」

アナ:「おっと出ました、逆ギレです。」

解説:「花子選手は自粛の影響をもろに受けた居酒屋店員ですからね、国を疑うのは仕方ないですね」

「感染して発症した人を初めて『感染者』としてカウントするのがこれまでの常識だったものを、検査して陽性が出たけど発症してない人も感染者として報道し続けてる。日本のコロナ死者の平均年齢は80超えてるし、これまでは風邪をきっかけに肺炎で死んだら死因は肺炎、風邪をきっかけに老衰で死んだら死因は老衰としてカウントされてたものが、コロナ感染をきっかけにした肺炎も老衰もコロナ死としてカウントされてるんだよ?」

「たしかに変だね、分類が変わっただけで日本では死者数は大きく増えてないし」

アナ:「出ました!変形技『素直に認める』を出してきました」

解説:「冷静に聞くと変だと思うんですよね」

「まぁでもしょうがないよね、検査も隔離も今はそういう決まりなんだから」

「その決まりが過剰だったって認めると、自粛を頑張ってきたことが無駄になるから認めたくないんじゃないの?」

アナ:「花子選手、挑発しています」

解説:「太郎選手、冷静に切り返せるでしょうか」

「だったら言わせてもらうけどさ」

アナ:「太郎選手ひっかかりました!」

解説:「見てください、若干鼻の穴が開き気味です」

「あのね、100年に一度の世界的パンデミックなの。収束させるためにWHOの指示に従うべきだし、日本国民にもその指示はちゃんと伝えられて、まじめに自粛してるからこの被害で済んでるの。日本の対策はWHOにも、海外からも成功だって言われてるの」

アナ:「あ、花子選手、ひるみました。太郎選手得意げです。最終兵器『世界から褒められる日本』炸裂しました!勝利を確信した笑顔です!」

解説:「待ってください、花子選手の口元がニヤリとゆがみました!あの口元は危険です!」

「WHOの指示を誰が伝えてるの?」

「尾身さんとか、感染症の専門家とか」

「WHOで働いてた尾身さんと、とにかく感染症をこの世からなくしたい専門家の発信に中立性ある?世界の感染状況に明らかに地域差があるのにそれには一切触れず、とにかく対策を徹底せよと号令を出し、高揚し、盛り上がり、感染対策こそ正義であることに異論を挟ませない空気を作った結果生まれる自粛の弊害は膨大だよ?なにもしなかったら42万人死ぬって言ってたけど、このままじゃ自粛の弊害で42万人以上死ぬよ?日本ていう国自体なくなるかもよ?」

アナ:「花子選手、一気に反撃です」

解説:「多少強引ですが、国よりもむしろ国民が好戦的になって従わないものを攻撃し、自粛の弊害に目を向けないところや、死の恐怖で集団の心理を掌握する専門家の様子がカルト的で戦時中の日本と被るというのが花子選手の主張です」

アナ:「おっと果敢にも太郎選手が口を開きました!」

「でも、人がいっぱい死んでるんだよ!」

アナ:「出ました、必殺『感情に訴える』です」

解説:「花子選手、ポカーンとしています。無理もありません」

「だから日本は複雑な要因で少ない数で済んでる可能性があって、その可能性をないこととして欧米と同じように自粛してたら感染症以外の理由で死者が増えるって話をしてるんだけど」

「死者が少ないから軽視するって、コロナで家族を失った遺族に言えるのか!」

アナ:「うわー!場外乱闘だ!花子さんは軽視しようとは一言も言ってない!噛み合わない論戦が開始されました!」

解説:「立ってるリングが違うようなもんですからねえ、疲れるか話題が逸れるまで続きますよ」

「感染者数&死者数のカウントの仕方がおかしいっていうのは、そう思うんだよねぇ…?」

「うん」

アナ:「ちょっと待ってください!話が1ラウンド目に戻ってませんか?どういうことだ!」

解説:「これはコロナあるある『話が進んだと思ったら振り出しに戻る現象』ですね。振り出しに戻るとわかっていながら、花子さんとしては確認し直すしかないんです。」

アナ:「政治と宗教とコロナの話は迂闊にしてはいけないってこういうことだったんですね!」

 

10年前、宗教2世問題に悩んだ時に「真面目に考えてしんどくなるならたまには笑い飛ばした方が良い」ということを教えてくれた人を思い出して書きました。


「おかしいと思う私がおかしいんだろうか」と思う人、笑い飛ばしましょう。

「残念な顔」と思われたくない コロナ禍でマスク外せない若者続出 「もはや『顔パンツ』」の声も(中國新聞)


デートで食事をすると、口元を見られるのが恥ずかしくて、味を楽しめない。「ノーマスクだと下着なしで外出しているようで落ち着かない」と言う。


東区の女子学生(20)は「外で素顔をさらす勇気がない」と落ち込む。2カ月前、外食中に男性3人組の視線を感じた。パスタを口に運ぼうとマスクを外した瞬間、「あ、微妙」と意地悪な笑い声が聞こえた。「見ず知らずの人から否定され傷つくのが怖い。一生マスクでいいです」



マスクを外した瞬間に陰口が聞こえてきたら自分だったら相当落ち込む。二度と外食なんてしないと思う人もいるだろう。


他人の口をまじまじと見ることはないが、意外とその形状はグロテスクだ。口裂け女のように怪談に使われることもある。食べる場所でもあれば、吐き出す場所でもある。会話にも使うし、感情を表現するために無意識で使っているし、鼻が詰まれば呼吸することもできる。


長期間目にする機会が失われれば、「見てはいけない部位を見ているような感覚」、「卑猥な部位に感じる」ようになるかもしれない。口元を見られるのが恥ずかしいという感覚を持つ人は想像以上のスピードで増えているのかもしれない。

 

マスクをしている人は、その人がたしかに目の前にいるのにいないような感覚がする。ネットの中の匿名の人とやりとりするような感じがするのだ。マスクして人ごみの中にいるとなんとなく自分も匿名のうちの一人になったような、妙な安心感がある。


マスクをしていると、上司に怒鳴られてもしていない時よりダメージが浅く、他人事のように聞いていられるという経験を洋菓子工場のバイトでしたことがある。たかが布切れ一枚で人との間に大きな隔たりが生まれる。


理不尽な怒りをダイレクトに受けないようにするには良いのかもしれないが、常に一枚隔たりを作って人と接するということは、心を込めた叱責も励ましも100%受け取れないということ。


深く傷つかないよう、深く関わらないよう隔たりを作って接するよりも、100%さらけ出して時にぶつかるようなことがある人生の方が尊いと思う人は少なくなるんだろうか。

更新日:2021年12月28日

12月の教室各種スケジュールです。

定員がありますのでお早めにご予約ください。


【整体教室】 12月のテーマは「整体入門」です。

愉氣、活元運動、体癖など整体の基本を一から学びます。

本で読んだことを実際に体感してみましょう。

初めての方が参加される日はその方に合わせた内容になりますので、氣が向いた時にお越しください。


稽古日

水曜昼クラス 14:00〜15:30

水曜夜クラス 19:00〜20:30

日曜朝クラス 11:00〜12:30

同じテーマでも稽古内容は毎回変えています。


会費

1回ドロップイン 2,000円(23歳以下の方 1,000円)

月謝 6,000円(23歳以下の方 3,000円)


お持ちいただくもの

替えの靴下 お顔の下に敷くハンカチ



【特別講座】「整体操法入門講座」

氣と型を用いて脊椎を調整する技術を整体操法と呼びます。

腹部の型、上肢・下肢の型など、部位ごとの整体操法の稽古に特化した講座です。

初めての方も歓迎します。


日時

12月18日(土) 17:00〜19:30


会費

3,000円 整体教室月謝参加の方 2,000円


整体教室、特別講座ともに予約フォームかライン、お電話でお申し込みください。