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更新日:2021年7月3日

5月の教室各種スケジュールです。

定員がありますのでお早めにご予約ください。


【整体教室】

5月の整体教室は1ヶ月かけてテレワークの調整法について学びます。

普段施術を受けに来る方も半数近くがテレワークとなりました。テレワーク疲れと言っても種類はさまざまです。

目の疲れ、腕の疲れ、頭の疲れ

運動不足、心の不調

疲れ方に応じた調整法を学びます。


稽古日

水曜昼クラス 14:00〜15:30

水曜夜クラス 19:00〜20:30

日曜朝クラス 11:00〜12:30

同じテーマでも稽古内容は毎回変えています。


会費

1回ドロップイン 2,000円(23歳以下の方 1,000円)

月謝 6,000円(23歳以下の方 3,000円)


お持ちいただくもの

替えの靴下

お顔の下に敷くハンカチ


【特別講座】


初心者向け講座「テレワーク疲れの調整法」

5月の整体教室のテーマを3時間に凝縮してご紹介します。

体のために何かしたいけれど何をして良いのかわからない方や、整体教室に定期的に参加できない方におすすめの講座です。


日時

5月22日(土) 13:00〜16:00

会費

4,000円

整体教室月謝参加の方 2,000円


中級者向け「整体操法入門講座」

難度の高い技術の練習に特化した講座です。


日時

5月22日(土) 17:00〜19:30

会費

3,000円

整体教室月謝参加の方 2,000円

4月の教室各種スケジュールです。

定員がありますのでお早めにご予約ください。


【整体教室】


「春のエネルギーを発散させる」(7日、11日、14日、18日)

雪が解け、草木が芽吹く春。生命力溢れる春は人間の体もエネルギーが湧き、適度に体を動かすことで発散されますが、動かさないと捻挫したり転んだりと怪我をしてエネルギーを発散させることもあります。

セルフケアの時間はエネルギーの鬱散を目的に運動をします。ペアワークでは人のエネルギーがうまく発散できるよう調整する技術を学びます。


「背骨を読む、背骨を整える」(21日、25日、28日、5月2日)

背骨にはその人の生き様が現れます。食べ過ぎている、目が疲れている、ストレスを溜めている、眠れていないなど、会話しなくても背骨の観察で生活をある程度把握することができます。

セルフケアの時間では自身の背骨のしなやかさを取り戻す運動をいくつか行い、ペアワークでは人の背骨の観察の練習、原因別の背骨の調整法を練習します。


稽古日

水曜昼クラス 14:00〜15:30

水曜夜クラス 19:00〜20:30

日曜朝クラス 11:00〜12:30

同じテーマでも稽古内容は毎回変えています。


会費

1回ドロップイン 2,000円(23歳以下の方 1,000円)

月謝 6,000円(23歳以下の方 3,000円)


お持ちいただくもの

替えの靴下

お顔の下に敷くハンカチ



【特別講座】


初心者向け講座「春のエネルギー発散&背骨を整える」

4月の整体教室のテーマを3時間に凝縮してご紹介します。

体のために何かしたいけれど何をして良いのかわからない方や整体教室に定期的に参加できない方におすすめの講座です。


日時

4月24日(土) 13:00〜16:00


会費

4,000円

整体教室月謝参加の方 2,000円



中級者向け「整体操法入門講座」

難度の高い技術の練習に特化した講座です。


日時

4月24日(土) 17:00〜19:30


会費

3,000円

整体教室月謝参加の方 2,000円

  • 2021年3月20日

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【今日見たもの】


「やはり第三波は寒さの影響が一番大きく、増えたのも減ったのも、自然現象だったのではないかということです。これは「寒くなると風邪の人が増え、寒さが緩むと減っていく」という私たちの生活実感とも合っています。」


「過剰な自粛によって、職業や生活、生きがい、そして命まで奪われている人たちがいることに、あらためて思いを寄せるべきではないでしょうか。」


この一年無数の記事を読んできたけれど、整体を学ぶ者としてはどうしても「コロナも普通の風邪だろう」という考えを肯定する記事ばかり読みがちなので、できるだけ確証バイアスがかからないよう注意して、危険であるという趣旨の記事も読むようにしているのだが…



これは1月半ばの記事。1月といえば重症煽りがひどかった時期と記憶している。ご丁寧にコロナがすげーわと筆者が思うことを5つにまとめて書いているけれど、何回読んでも従来の風邪感染症との違いがわからないのは確証バイアスがかかっているからだろうか?


「ロシアンルーレット的に重症化させる狡猾なウイルス」というのが一番ひっかかる部分で、これは筆者にはランダムに見えるだけで、重症化する患者・しない患者の体の違い、生活習慣の違いを見る力があればロシアンルーレットのようには見えないはずだし、親しみやすい文章にしようとする気持ちはわかるが、事態が深刻ならすげーわなんて言葉は使えない。人から距離や会話を奪うウイルスとも書いているが、ウイルスが奪ったのではなく騒ぎ立てた専門家とメディアが奪ったわけで、コロナすげーわではなく専門家うっせぇわである。

芳田整体. All right reserved.

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