心理学者と振り返るコロナ騒動


ベルギーの心理学者へのインタビュー。

「なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか」

自動翻訳で視聴するのも良いが正確性に欠けるので、以下のJ Sato氏がまとめたツイートが参考になる。ちなみにこの心理学者はあくまでも「コロナの危険性が過大評価されている」というスタンスなので、コロナは存在しないといった陰謀論寄りの人ではないと思われる。



たしかにコロナ前の社会を振り返ってみると、人間関係が希薄で生きがいを感じられる機会や仕事が少なく、老後の生活は大丈夫だろうかといった不安や人生がうまくいかないといった不満があり、他人が得しているのが許せない、自分と違う考え方は排除したいといった攻撃性が年々増していると感じていた。コロナでギスギスしたのではない、ギスギスがより顕著になっただけだ。

「未知の感染症と闘うこと」に久しく感じていなかった他者との繋がりを感じ、対策を徹底することに生きがいを感じるようになった。今までの人間関係が希薄過ぎたために、反動でその連帯感が中毒性の高いものになり、攻撃性は自粛しない人に向けられた。

メディアもまたコロナ以前から壊れていたのだが、ワイドショーが煽るならともかくNHKニュースや報道ステーションといった「真面目と思われていた報道番組」が連日感染者数で過剰に不安を煽り、自粛しない人にモザイクをかけて映し「まじめに自粛してる人」の攻撃性を刺激し、「実際より混んで見える写真」を載せて気の緩みを演出した。

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馬鹿げている方が絆を確認する儀式として機能するというのが恐ろしい。

儀式の象徴はマスクだろう。「あなたもこの物語を疑いませんよね?」という確認であり、騒動が終わっていないことを視覚的に意識させるアイテム。アイテムの使い方もどんどん雑になっていった。使う場所に合理性がなく、表面を触るのは危険といったことも誰も気にしなくなった。



視野狭窄の度合いも人によってかなり差があり、経済的にダメージがあった人や子どもが通う学校の対策の過剰さを見た人などは、比較的コロナ以外の問題にも気付きやすく、経済的にも精神的にもダメージの少なかった人ほど感染対策に熱狂したのではないか。

人と人が直接会いにくかった&会いにくい期間が長過ぎたのも分断が広がった原因だ。SNSは極論だけが目立つし、自分と同じ意見だけ集めがちだ。実際は攻撃的なニュアンスはないのに文字だけ見ると攻撃的に感じて距離を置くというケースもあった。



「ちょっと感染症の実態に対して過剰ではないか」という疑問すら陰謀論者としてひとまとめにする傾向がある。ウイルスという敵だけでなく、この戦いに疑問を呈する人も敵とする。敵が多ければ多いほど連帯感はより強まるし、「連帯から抜け出そうとする人」を許さない。

苦しみを共有するというのも連帯感を高める要素であって、マスクはなんだかんだ言って多くの人にとって煩わしいものであるが、「皆とその苦しみを共有している」のが一種の快感であり、同じ格好をすることで得られる安心感もある。ワクチンにしても人によって相当な苦しみがあるが、苦しみを共有することで絆は強固なものになり、その絆が行き過ぎると苦しみを共有する気のない者=接種しない人に対して排他的になる。


この方は3:4:3の割合で分類しているが、日本の場合2:7:1くらいだろう。世間体がすべての日本人のこの7割は「アクリル板とか意味あるのかなぁ?」といった疑問は感じるものの、そこから何か考えることはなく「コロナ落ち着いたら会いましょうね〜♪」という感じなので、今の現状に危機感を抱く1割の人は「おかしいと感じる私がおかしいのか」と落ち込む。

教育レベルが高いと洗脳されやすくなるというのは一理あるとはいえ本質ではないように思える。高学歴な科学者がオウム信者になったが、自分の存在意義を認めてくれることや居場所を与えられることに喜びを感じたからであって、結局は孤立や不安が洗脳の材料になっている。



収束させるための対策だ・ワクチンだという圧倒的な正義に対して、ワクチンの危険性を訴えるのは無謀であって合理的ではない。感染症の恐怖よりも私権が制限される恐怖、全体主義に染まる恐怖の方が強く感じる人が増えることが重要。全体主義は必ず自壊すると言うが、日本が再建できない自壊の仕方をするのではという不安がある。


全体主義が自壊した時、深く洗脳された人はなぜ自分がこうした思考に陥ったのか考えるので「騙された」という怒りは少なく内省し、「周りに合わせてついて行った大勢の人たち」は反射的に騙されたと感じると同時に膨大な損害に気づき、その怒りのエネルギーが煽った専門家や政治家に向かい、マッドマックスのような荒廃した世界になるのが嫌な自壊パターンの一つ。もう一つは、今経済的に影響のない人たちにも影響が出始めるとか、「お金はあるけど必要なものが海外から入ってこない」時にはもう手遅れで、多くの人が怒るエネルギーもなく、戦後のように成長する力もなく衰退していくこと。



2021年12月。

そろそろ、というかいい加減新規陽性者数を速報で流すのはやめるべきではないかと考えるかと思いきや「全国の濃厚接触者数」を報道し始め、濃厚接触者(not感染者)を宿泊療養施設に2週間隔離し、首相が此の期に及んで「対策はやりすぎの方がマシ」と言い出した。


気が狂いそうになって当たり前だ。

毎日気が狂いそうになりながらでもなんとか生き残るしかない。

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この記事はフィクションです。 アナ:「赤コーナー花子さんがコロナ騒動に疑問を抱いたのは昨年8月、一時は陰謀論にハマりかけましたが、毎日必死に正気を保っています。」 解説:「青コーナー太郎さんは2年間自粛を徹底し、今年10月に外食を解禁、もちろん接種済みです」 アナ:「さあ、ゴングが鳴りました!」 「ねえ、コロナ感染者数&死者数のカウントの仕方っておかしいと思わない?」 「おかしいとは思わないよ」