変わらない報道のあり方



【最近見たもの】


出所不明の「第4の変異株」猛威! 子供への感染例も多く防止対策に見直しの恐れ ワクチン接種が招く「変異株」拡大の好都合も(夕刊フジ 3月10日)


煽りワードを詰め込めれるだけ詰め込みましたという感じのタイトル。詰め込もうと思い過ぎて「防止対策見直しの恐れ」になっているけどそこは見直しの可能性で良いだろうとかいちいち突っ込むのも馬鹿らしいほど、最近見た見出しの中でもダントツでひどい。


最近はもっぱら変異変異だけれど、変異株の猛威系の記事と「花粉症と見分けのつきにくいコロナ、その違いは?」という記事が並ぶのを見て毎日くらくらしている。

この専門医は以前も名前を出したが、なぜこういう専門医が軽々と「流行したら大変なことになるのではないか」と書いてしまうのだろう。ワクチンの副反応に関する報道のあり方には警告するのに、コロナ報道のあり方には警告しないどころか、専門医が率先して危機だと書いてしまう。冬に感染が増えることも、変異することもプロなら早い段階から想定内なのに、そうした事態になるたびにこりゃまずいと発言し、それをメディアが過剰に書くということが一年以上も続いている。

最新記事

すべて表示

「絵がうまいね。そのかわりにマスクしてね。」 「ポケモンの絵がじょうず。マスクしてや。」 「3年生になってもマスクつけてね!みているからね」 マスクマスクマスクマスク。 2年生で完全に定着している「マスクするのが普通」という認識。低学年だからこそ定着していると言うべきか。 大人にとってはマスクする生活がニューノーマルだけれど、小学校低学年、それ以下の年齢の子どもにとっては「玄関出たらマスクする」が

漫画家の倉田真由美さんは昨年からコロナを巡るあれこれに対して「おかしいのではないか」と発信している数少ない著名人だが、その倉田さんが「自分って意外と長いものに巻かれないところがあると知れた、今まで知らなかった自分に出会えた」と話していた。 コロナ対策に疑問を持つ主婦が「また増えてきて怖いねー」というママ友の発言に日々うんざりし、両親にはカルト扱いされ、旦那にも理解されないという、控えめに言って地獄